香りを楽しむ!アロマやお香で大人の生活を満喫しませんか!

お香やアロマキャンドルなどは香りを楽しむだけではなく眺めるという意味でも、大人のインテリアとして楽しめます。日常生活にちょっと香りを加えるだけで一味違った雰囲気が味わえます。

香木のれきし

香木の歴史は「日本書紀」に六世紀末、淡路島に流れ着いたものを何も知らずに薪として燃やしたところ、非常に良い香りがしたので推古天皇に献上したと記されています。

香木の中でも特に珍重されるのが、伽羅(キャラ)沈香(ジンコウ)ですが、正倉院御物として収められているものは現在も馥郁たる香りを放っていると伝えられています。

沈香の由来は原木が熟成すると凝結した樹脂の重みで水に沈むことから来ています。伽羅は「香道」では沈香の最高級品といわれていますが、それは焚かなくても良い香りがすることです。

本来、香木の用途は焚いて香りを楽しむものですが伽羅にはその必要もないほどの品であるということです。

沈香の香木は人々に珍重され、乱獲されたため、現在はワシントン条約希少品目に指定されています。